NEW【毎日飲みたくなるコスタリカのウォッシュド】コスタリカ<6kg> - Jose Elandio Alvarado - Imperio Rojo - Finca El Higueronal - Catuai - Washed #23 - CR046
コスタリカのいいウォッシュドはティーライク
・ホセ エランディオ
コスタリカ最高峰のチリポ山と、その国立公園の麓に位置する、現在ではスペシャルティコーヒーの産地として高く評価されている町、リバス。ここに、コスタリカのスペシャルティコーヒーを切り拓いてきた生産者のひとつ、インペリオ・ロホがあります。
インペリオ・ロホは、マイクロミルムーブメントがコスタリカで広がり始めた頃に、ドン・ホセと妻のカルラによって設立されました。当時、コーヒーチェリーの買い取り価格は低く、かといって他の農作物を作っても、それ以上の収入を得ることは難しい状況でした。そこでホセらは大きな決断をします。
「自分たちでコーヒーを植え、育て、そして自ら精製する。」
大きな投資とリスクを伴う挑戦でしたが、最初の数年間を乗り越えると、文字通りその努力が実を結び始め、国内でもトップクラスのウォッシュドコーヒーを生産するようになったのです。
それから10年以上。彼らは当初の志を変えることなく歩み続け、今ではこの地域だけでなく、コスタリカ全体のスペシャルティコーヒーを代表する存在のひとつとなっています
・プロセス
このコーヒーに用いられているのは、クラシックなウォッシュドプロセスです。
最も重要なのは、農園で完熟したチェリーだけを丁寧に収穫すること。収穫されたチェリーはウェットミルへ運ばれ、タンクに入れられます。翌朝、パルピングを行い、機械によってミューシレージをきれいに取り除きます。きれいになったパーチメントは、午前中は水を加えずに休ませ、その後、もう一度すすぎ洗いを行います。
そしてパーチメントを高床式の乾燥ベッドに薄く広げ、10〜12日間、頻繁に攪拌・反転しながらゆっくりと乾燥させます。シンプルな工程だからこそ、完熟チェリーの選別や精製、乾燥といった一つひとつの工程の丁寧さが、そのままカップの品質につながっています。
・ロットについて
今回のロットは、彼らが所有するEl Higueronal(エル・イゲロナル)農園から生まれたものです。ロット番号は、収穫・精製を行った順番を示しています。
エル・イゲロナルは、ホセとカルラが自分たちの手で最初につくりあげた農園です。そのため家族にとって特別な思い入れがあり、他の農園以上に丁寧に手入れされています。
周囲の自然環境との調和を大切にしながら、スピードや生産量を追い求めるのではなく、何よりも品質を優先することを大切にしています。
この農園のカトゥアイ種は、栄養豊富な土壌、コーヒー栽培に適した理想的な微気候、そしてホセらによる細やかな愛情と手入れによって、健やかに成長しています。
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