NEW 残15kg【ドンエリのワイニーでリッチなティピカ】コスタリカ<3kg> - Carlos Montero - Don Eli - Finca Manzanal - Typica - Natural - CR059
ただワイニーなだけじゃない!質感の良さがクセになるティピカナチュラル
カルロス モンテロ
モンテロ家は、タラスのスペシャルティコーヒーの先駆者です。伝統的なコーヒー栽培から、品質を重視したマイクロミルによる精製とダイレクトトレードへと地域が移行していく中で、大きな役割を果たしてきました。
2014年にカルロス・モンテロによって設立されたドン・エリ・ウェットミルは、彼の父親への敬意を込めて名付けられています。そこには、何世代にもわたって受け継がれてきた農業の経験と、品質を追求し続ける揺るぎない情熱があります。現在は、ジェイコブ・モンテロが精製を担い、これまでのストーリーを受け継ぎながら、収穫ごとの個性を引き出すために精製技術を磨いています。
一つひとつのロットには、精密さ、透明性、そしてロス・サントス地域が持つポテンシャルを表現するコーヒーを生み出すことへの、モンテロ家のこだわりが込められています。
プロセス
ジェイコブは、個性的な品種には、それにふさわしい精製方法を用いたいと考え、ナチュラルプロセスを選択し、慎重に乾燥させています。この乾燥方法には広いスペースと長い時間が必要ですが、それらを費やす価値は十分にあります。
まずコーヒーチェリーをポリ袋に入れて数日間発酵させ、その後、アフリカンベッドに広げます。乾燥中は常に状態を確認し、反転させ、選別を行います。また、乾燥が速く進みすぎないよう、必要に応じて布で覆い日陰を作ります。
最適な水分値になるまでに、約1か月かかります。そしてドライミルでの仕上げに入ってからも、最大限の注意を払って処理が続けられます。
フィンカ マンサナル
マンサナルは、ドン・エリ・マイクロミルとモンテロ家による特別なロットです。モンテロ家がラ・パストラ山に所有する農園は、スペシャルティコーヒーの世界で彼らが評価されるきっかけとなりました。その理由のひとつが、高い標高、豊かな土壌、そして冷涼な気温と穏やかな日照によるマイクロクライメイトです。
この農園は「マンサナル」、つまり「リンゴ農園」と名付けられています。かつてカルロスがこの場所でリンゴを栽培し、大きな成功を収めていたことが由来です。
しかし、根の病気によってリンゴの木が大きな被害を受けたため、カルロスは将来的なことを考え、そこへコーヒーを植えることにしました。もともとリンゴの栽培のために段々畑になっていたため、それぞれの段のスペースが広く、結果としてコーヒーの木にもより広い生育スペースが与えられました。これが、この特別なロットのさらなる品質向上につながりました。
家族がウェットミルを立ち上げた際、この農園のコーヒーでさまざまな精製を試したところ、その出来栄えは非常に素晴らしいものでした。このことが、モンテロ家をスペシャルティコーヒーにおける新たなステージへとレベルアップさせるきっかけとなりました。
バイヤーコメント
